アパートマジック(登録商標)のプレミアムルームコンセプト
- 築20年のアパートを今後15年間入居者が喜んで入ってくれるアパートにする。
- 小さな投資でお金を捨てるのではなく、確実に入居者が入る投資のお手伝いをする。
- そのために、3人の一級建築士、インテリアデザイナー、不動産管理の専門家の知恵と技術によるリフォームを提案。
- 退去後のリフォームがほとんど掛からない“メンテナンスフリー”を目指す。(クロス張替え、床補修など不要) (ほとんどクリーニングのみできれいになる)
- 古くても“快適”、“安心”、“安全”を考えたリフォームです。
- このリフォームは、半径1km内には同じものは作らない。(競合を作らない)
この商品(リフォーム)は、他社で手に入らないものです。日本ではプロネット東京のみです。
毎年50万戸の賃貸用 新築アパート、マンションが建てられています。
現在でも賃貸市場は、買い手(借り手)市場である。供給過剰。
団塊の世代と言われるこれからの退職者に甘い言葉でアパート経営を勧めている不動産会社、ディベロッパー。
“建物のオーナー”という耳に響きのいい言葉と“35年間一括借り上げ”という安心という嘘に退職金をはたいて、足りない金はローンを組み、アパート経営を始める。夢のような生活が待っている。夢!夢!夢!です。
これらの不動産会社は、建築工事受注が目的。建築時に一括の借り上げの3年分のリスクは建築費に入っている。(高い建築費)また3年後の家賃見直しの際に“話が違う”とオーナーが講義しても契約書に見直しの事は小さく書いてあるのを見落としているオーナーの勝ち目はない。そこで契約は決裂となる。
不動産会社はこれが筋書きどおり。
すでに供給過剰のところに毎年50万戸が増えれば、古いアパートは入居者がなくなる。
“今空いている部屋には永遠に入居者がない”
この古いアパートに人を入れるには少々のことでは無理ということに町の不動産屋、オーナーは気づいていない。
そこで、古いアパートに人を入れる工夫が期待されるが小さなリフォームでは新築のアパートに対抗するのは無理。
今求められているアパートとは?
ローケーションは!!
- 駅に近い
- コンビニが近くにある。
安全、安心は?
- 街路灯(家までの道が明るい)
- 鍵(複製不可能な鍵)泥棒に厳しい(10分や20分では開けられない)が、住居者には簡単に変更できるナンバー錠の設置
- インターホン(いきなり開けて事件に巻き込まれることのないように)
- 下着泥棒の被害に遭わない家
設備は?
- 浴室暖房乾燥器(洗濯物を室内で乾かすことが出来る)
- インターホン(留守中に来た人が100件録画されている)
- トイレが独立(トイレと浴室が別
- デザイン(自分または、自分の子どもが住みたくなるような部屋)
以上が今若い入居者の希望アンケート上位の意見です。